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中古住宅を購入・解体して家を建てる注意点!トラブルになるから隣家の水道管が地中にないか確認しよう

中古住宅を購入して解体するときの注意点を解説します



家を建てるのに必要になるのが土地。

土地を持ってる人は少ないので、家づくりは土地探しからはじまります。

 

でも、自分の希望に合う土地って、意外と見つからないですよね。

土地が見つからないなら、「中古住宅を購入→解体して家を建てる」がおすすめ。

 

注意しなきゃいけないこともありますが、土地はなくても中古住宅が売られてることはあるのでいいんですよ。

 

土地が見つからないときは中古住宅を解体して家を建てる方法もある

土地が見つからない時は中古住宅を購入・解体して家を建てる方法がある

なかなか土地が見つからないときは、中古住宅を買う方法もある。

建ててから20年以上も経過してる中古住宅だと、土地だけの価格で「住宅+土地」が販売されてます

 

中古住宅を買って家を建てる方法

  • 築20年以上の中古住宅は土地代だけで、「住宅+土地」が買える。
  • 土地代だけで中古住宅を買う→住宅を解体→家を建てる。

 

だから、土地の価格だけで買える中古住宅を買って、建物を解体して家を建てる方法はお金も少なくてすむんです。

ただ、すでに家が建ってる土地を買うので、注意点もあります。

 

中古住宅を解体して家を建てるとき(古家付き土地)の注意点

中古住宅を購入・解体して家を建てる時は独特の注意点があります

中古住宅が建ってる土地(古家付き土地)によっては新しい家が建てられない

家を建てることができる土地は法律で決まってます。

 

家を建てることができる土地

  • 土地が幅4メートル以上の道路に接している。
  • 土地が道路に接してる面が2メートル以上ある。

 

家を建てることができる土地かどうかは法律で決まっていて、土地がどのように道路に接してるかが大切になります。

 

家を建てられる条件を決める法律は、昔と内容が変わっています。

そのため、昔の法律では家を建てることができた土地も、今の法律では家を建てることができない土地になってる場合があるんです。

 

中古住宅を買って家を建てる注意点

  • いまある家を解体したあとに、新しい家を建てることができない場合がある。
  • 販売担当者に、必ず中古住宅解体後に新しい家を建てられる土地かを確認する。

 

昔は家を建てられたけど、今は家を建てることができない土地の中古住宅を買うと、建物を解体しても家を建てられません。

 

家を建てられる土地の条件を細かく知らなくても大丈夫。

(法律で決まってるので素人判断は危険ですし。)

 

ただ、ざっくりとした家を建てられる条件を覚えておくのが大事です。

なんとなくでも覚えておけば、中古住宅を買うときに解体して新築を建てられる土地がどうかを担当に確認できますから。

 

中古住宅が建ってる土地(古家付き土地)の中に邪魔なものがあると解体費用が高額になる

中古住宅を購入して、解体後に新築を建てる場合は、「購入費用+解体費用」が必要になります。

 

解体費用は工事が始まる前に見積もりをもらいます。

だけど、工事が始まってみると見積もりより高額になる場合があるんです。

 

例えば、中古自宅が建っていた土地に物が埋まっていた場合。

古い家だと、「土地の中に廃材やコンクリートなどのがれきが埋まってた」なんてことがあるんです。

 

家を建てるのに邪魔なものが埋まってると、解体時に撤去する必要があります。

 

見積もりの段階では、地中に邪魔なものが埋まってるのは分からないので、地中に入ってるものの撤去費用は見積もりに含まれていません。

 

だから、解体工事が始まって新たに費用がかかるのが分かった分だけ、工事費用が高くなるんです。

 

中古住宅を買って家を建てる注意点

  • 中古住宅の解体費用は、解体工事をはじめると見積もりよりも高額になる場合がある。
  • 解体費用がある程度は増額する可能性があるので、資金計画は余裕をもって立てる。

 

解体工事は解体をはじめてみないと、建物内部や地中の状況が分かりません。

解体工事の見積もりは、解体をはじめる前からわかってる費用しか含んでないんです。

 

解体工事ははじまると見積もりよりも高くなる可能性があるんです。

 

中古住宅が建ってる土地(古家付き土地)は水道に要注意

我が家も中古住宅を購入して、建物の解体後に家を建てようと検討したことがあります。

だけど、大きな問題があって購入をあきらめました。

 

購入しようと思っていた土地のお隣さん3軒の水道が、地中にあったんです。

 

中古住宅を購入して解体後に家を建てる場合、地中にお隣さんの水道管が通ってる場合があるので注意が必要です

水道管は道路の下に埋められているので、道路から引き込みます。

 

購入候補だった土地のお隣さんは、なぜか接している道路から水道を引き込んでいなかったんです。

代わりに、購入を考えていた土地の地下を通って引き込まれていました。

 

お隣3軒の水道が通ってる土地は、ゆくゆく問題が発生する可能性があります。

 

隣家の水道が自分の土地を通ってる場合のトラブル

  • お隣3軒の水道が古くなって取り替えたいから、庭を掘り返させてほしい。
  • お隣3軒の土地が売られて、建物を解体するのに合わせて水道管を撤去するから、撤去費用を負担してほしい。
  • お隣3軒の水道管が地下で破裂して、自分の家が建ってる土地が緩くなった。

 

どの問題も発生したら最悪です。

せっかく高いお金を払って手に入れる自分の土地なのに、お隣さんの水道管が入ってるせいで制限がでたり、隣人トラブルが発生するのがイヤでした。

 

せっかく見つけた土地でしたが、今は購入をやめてよかったと思ってます。

我が家は土地の水道管について、ちゃんと担当が確認してくれたから買わずにすみました。

 

もし中古住宅を購入して解体後に家を建てようと思ってるなら、地中にお隣さんの水道がないか確認しましょう。

 

中古住宅を買って家を建てる注意点

  • 買おうとしてる中古住宅の地下に、隣家の水道が通ってる可能性がある。
  • 隣家の水道が自分の土地を通ってる場合、工事に制約がでたり、後々のトラブルの原因になる。

 

注意さえすれば中古住宅が建ってる土地(古家付き土地)も問題なし

確認して問題がないのなら、中古住宅を購入・解体で家を建てるのもぜんぜん問題なし

中古住宅を購入して新築を建てる方法は、注意点が多すぎていいやり方じゃないと思ってしまう人もいるでしょう。

だけど、注意点さえ事前にわかっていて、販売の担当に確認しておけば何の問題もありません。

 

家を建てたい地域で、すぐに建てられるまっさらな土地(更地)がない場合は、中古住宅を購入後に解体して家を建てるのはいい選択です。

 

土地を探してると、更地はなくても中古住宅が販売されてることはよくあります。

 

  • 実家が近い場所に住みたい。
  • 子どもを通わせたい学校区がある。

 

ある特定の地域を希望してるのに、土地がないと妥協すると後悔します。

土地がどうしてもない場合は、「中古住宅購入→解体→建設」もありですよ。

 

さいごに

土地探しって本当に大変ですよね。

我が家もかなり苦戦しました。

 

我が家は地中のお隣さんの水道管が原因で中古住宅付きの土地をあきらめてから、毎日のように必死で土地を探しました。

 

あなたもきっと苦戦してるでしょうが、あきらめなければいつかは見つかります。

土地探しは家づくりのはじまりなので、がんばって探しましょう。

 

土地探しについてもっと知りたい方は、土地探しのすべてがわかる!不安をなくして満足できる家づくりをしようの記事もご覧ください。






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