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電子キー最高!玄関で鍵を使う生活なんて考えられない3つの理由



注文住宅を建てるとき、私がぜひおすすめしたいのが電子キーです。

我が家の玄関はLIXILの電子キーで「リモンコンタイプのタッチキー」を採用しました。

 

電子キーの我が家に1年以上も住んだ感想はひとつです。

 

もう鍵がある生活には戻れない!!

 

電子キーの家に住んでると、「鍵を出して玄関を開ける」って行為がどれだけめんどくさかったか実感できるはず。

あなたも玄関の鍵を電子キーにして、ストレスフリーで帰宅できる生活してみませんか?

 

電子キーは生活の手間を減らしてくれる

玄関を電子キーにする魅力は、帰宅するときの手間がなくなること。

帰宅して玄関に入るときは、手がふさがってることが多い。

 

  • 両手に買い物袋
  • 片手に買い物袋、片手に子どもを抱っこ
  • 子どもがちょこまかしないよう両手で捕獲中

 

なのに、家に入るにはポケットから鍵を取り出して、鍵を開けなきゃいけません。

(しかも、一戸建ての鍵は賃貸とちがって、 2つもついてるんですよ。)

 

家に帰るのが面倒でしょうがない。

 

でも、玄関の鍵を電子キーにすれば玄関に入るストレスから解放されるんです。

 

玄関を電子キーにすると、生活のしやすさが100倍以上になりますよ

 

我が家もLIXILのタッチキーを採用して、快適に暮らせてますよ。

 

電子キー(タッチキー)の3つの魅力を解説します。

電子キー(タッチキー)の3つの魅力
  • 家に入るめんどくささがなくなる
  • ずぼらでもしっかり防犯できる
  • 鍵をなくす心配がなくなる

 

玄関を電子キー以外にするなんて考えられない3つの理由

家に入るめんどくささがなくなる

電子キー(タッチキー)の玄関にすると、家に入る手間がまったくかかりません。

ポケットやカバンに鍵を入れておけば、玄関ドアのボタンを押すだけで鍵を開けることができるんです。

 

荷物や子どもで両手がふさがってるとき、普通なら鍵を取り出さなきゃいけません。

 

重い荷物や子どもを抱っこしながら、なんとか鍵を取り出してるはずです。

しかも、家に入るには必ず鍵を使う必要があるので、取り出しやすいズボンのポケットなどにしまっておく必要もあります。

 

だけど、玄関の鍵を電子キー(タッチキー)にすれば、すべてのめんどくささから解放されます。

 

両手がふさがってても、鍵を取り出す必要がないんです。

カバンに鍵を入れたまま、ボタンを押すだけで家に入れます。

 

玄関を開けるストレス
  • 両手がふさがっててもどうにか鍵を取り出す。
  • 鍵を取り出しやすい場所にしまっておく。

 

鍵はボタンを作動させるためだけに持ち歩くので、取り出しやすい場所にしまう必要もありません。

バッグやリュックの深いところに、大事にしまっておいても大丈夫。

 

タッチキーにする事で、2つの手間が完全になくなりますよ。

 

ずぼらでもしっかり防犯できる

戸建の玄関には鍵が2つあります。

鍵が多いのは泥棒対策にいいですよね。

戸建ての鍵は2つあるので、電子キーじゃないと開け閉めが大変です

 

当たり前ですけど、2つ鍵が付いてても、両方の鍵を閉めなきゃ意味はありません。

でも、出かけるたびに2つの鍵を閉めるのってめんどくさい。

 

2つの鍵を閉めると、帰って来たときも鍵を2つ開けなきゃいけません。

ずぼらな私なら、きっと片方の鍵だけを閉めて出かけちゃいます。

 

だけど、電子キー(タッチキー)なら、玄関のボタンを押すだけで2つの鍵を閉めたり開けたりできます。

玄関の鍵を電子キーにすれば、ボタン一つで2つの鍵を開けたり閉めたりできる

 

玄関の鍵を電子キーにすれば、ボタン一つで2つの鍵を開けたり閉めたりできる

 

玄関の鍵を電子キー(タッチキー)にさえすれば、誰でも手間なく防犯できるんですよ。

 

鍵をなくす心配がなくなる

鍵をなくした経験ってありませんか?

わたしは実家に暮らしていたときに、鍵をなくしたことがあります。

 

鍵がなくなった場合は、玄関の鍵を取り替えなきゃいけません。

(鍵を交換しないでおくと、拾った人に侵入されるかもしれませんから。)

 

鍵をなくすと面倒なことになるので、無くさないように注意して持ち歩いてますよね。

 

でも、電子キー(タッチキー)なら鍵をなくす心配がありません。

 

玄関を開けるのに鍵を取り出す必要がないので、バックに入れっぱなし。

家の中に入っても、バックから鍵を出す必要もない。

 

電子キー(タッチキー)なら、鍵はずっとバックに入れっぱなしでいいんです。

取り出しことがなければ、鍵をなくすチャンスもありません。

 

鍵の紛失を心配しなくていい生活」は、ストレスが減りますよ。

 

玄関を電子キーにする2つの恐怖

電池切れに対する恐怖

電子キー(タッチキー)にもデメリットがあります。

我が家が採用したLIXILの「リモンコンタイプのタッチキー」は電池式なので停電でも問題なく動きます。

電池式の電子キーなら停電で家に入れなくなる心配はありません

 

ただ、怖いのが電池切れ。

電池が切れてしまうと、電子キー(タッチキー)が作動しなくて家に入れなくなります。

 

でも、電池が切れそうなときはランプの点滅でわかります。

ランプ点滅に気づかず、うっかり電池が切れても問題ありません。

 

玄関の鍵を開けるためのリモンには、物理キーも内蔵されてます。

電子キーの鍵には物理キーがついてるので、電池切れでも問題なく家に入れますよ。

 

万が一電池が切れたときは、物理キーで鍵を開ければいいだけです。

 

オートロックで締め出される恐怖

電子キーにはオートロック機能が付いてる場合があります。

我が家の電子キー(タッチキー)もオートロック機能が付いてるので、ちょっと郵便物をとるのに外に出てドアを閉めたら、鍵がかかって家に入れなくなる危険性があります。

 

でも、我が家で採用してるLIXILの電子キー(タッチキー)ならオートロック機能をオフ にできるんです。

電子キーのオートロック機能はめんどうだけど、オフに設定すれば問題ありません。

 

我が家はうっかり鍵がかかるのが怖いので、オートロック機能はいつもオフにしてます。

 

オートロック機能で家から締め出されるのが気になるなら、オートロック機能をオフにできる電子キーを選べば問題ありませんよ。

 

帰宅がひたすらに楽しみになる生活をしませんか?

リクシルの電子キー(タッチキー)は生活をより豊かにしてくれること間違いありません。

玄関の鍵を電子キー(タッチキー)にすれば、家に出入りするためのストレスがすべて無くなります。

私は電子キー(タッチキー)の家に住んで、「物理キーで家に出入りする」というのがどれだけストレスになるか実感しました。

 

家に出入りするためのストレス

  • キーを取り出して鍵をあけるストレス。
  • 鍵をしっかりすべて閉めるストレス。
  • キーの紛失に注意するストレス。

 

玄関の鍵を電子キー(タッチキー)にすれば、すべてのストレスが解決します。

せっかく大好きな我が家に帰ってきたのに、家に入る直前「鍵をあける」ストレスを感じるなんてもったいない。

 

あなたも、ぜひ玄関の鍵を電子キー(タッチキー)にして、「家に入るストレスを感じない、帰宅がただひたすら楽しみになる生活」を送りませんか。

 

さいごに

当たり前だと思ってやってたけど、意識してみると実は面倒なことってあります。

玄関を鍵で開けるのも、思ってるより面倒なこと。

家を建てるとき、「意外と面倒なこと」は少なくなるようにできるといいですよね。

 

私が電子キーのほかに強くおすすめしたいのが食洗機。

 

「ご飯を食べたら茶碗を洗う」ってのは当たり前ですが、食洗機があれば自分で洗う必要がなくなるんです。

玄関の電子キー以上に、生活の手間が減るはずですよ。

 

 

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