書斎は必要?共有スペースとしての書斎は絶対にあったほうがいい!!



注文住宅のマイホームで一番たのしいのは間取りを考えられること。

 

  • キッチンからリビングのテレビを見たい。
  • サンルームが欲しい。
  • パントリーが欲しい。

 

いろんな希望があるんですよね。

マイホームの理想の中でも必要かどうかがよくわからないのが書斎。

 

 

  • キッチンからテレビ見れれば炊事が孤独じゃなくなる。
  • サンルームがあれば雨を気にせず洗濯物を干せる。
  • パントリーがあればキッチンの細々した食材をしまえる。

 

「それぞれ実用的だけど、じゃぁ書斎はなんなの?」って思ったあなた。

 

私もまったく同じこと思ってましたよ。

間取りを考える時に妻が「書斎欲しい〜」ってなったんです。

(私の妻は仕事の持ち帰りがあるんですよ。私はまったくもって帰ってこないですが(笑))

 

 

だけど、家を建ててて考えが変わりました。

書斎は家にあったほうがいいです!

 

 

みんなで使う共有スペースの書斎はあったほうが便利

書斎=パパが独占的に使う空間、ってイメージがありませんか?

パパが仕事というより、趣味や遊びでこもる部屋って感じです。

 

 

だけど、誰か特定の人が独占的に使うスペースって必要ありません。

自分ひとりきりになれる場所が欲しいだけなら、寝室を夫婦で共有にしないで個室にすればいいじゃないですか。

 

新しく3畳の書斎を作るより、10畳の寝室を5畳×2部屋にしたほうがスペースの節約にもなるし。

 

 

誰かの独占スペースになる書斎はいらないけど、家族みんなで使う共有スペースなら作った方がいい

誰でも気が向いた時に使える部屋として書斎を作るんです。

 

  • 仕事をしたっていいし。
  • 勉強をしたっていいし。
  • コーヒーを飲みながらボーッとしたっていい。

 

共有スペースの書斎は家の中にカフェができるようなものですね。

 

 

子どもが集中して勉強できる環境が必要なんです

家族みんなの書斎があれば、静かになれるスペースができる。

一人で静かになれるスペースって必要なときがありますよね。

 

  • 勉強するとき。
  • 仕事するとき。

 

家族みんなが過ごすリビングは勉強と仕事には向いてません。

 

 

子どもが小さいうちはリビングで勉強しますが、問題は中学生になってから。

とくに受験になると勉強時間も長くなるし、できるだけ集中した環境が欲しい。

 

 

勉強するのは子ども部屋だけじゃ十分じゃありません。

子ども部屋を2つにしたけど子どもが3人になった場合。

子ども部屋を3つにしたけど子どもが4人になった場合。

 

 

自分ひとりの部屋じゃないんで勉強できなくなっちゃうんです。

 

私が中学生や高校生のとき、自分の専用の部屋も書斎のような勉強スペースもありませんでした。

一人で勉強に集中できる環境がなかったんです。

 

 

みんなが起きてる夜は早く寝て、朝の3時や4時に勉強してました。

すごく辛かった。

 

 

自分専用の部屋があったとしても、勉強や仕事は専用のスペースがあったほうが集中できます。

ゲームやおもちゃなどの集中力を妨げるものがない環境を作るのが大事。

 

図書館で勉強すると集中できるのと一緒です。

集中できる場所が家にもあったら素敵じゃないですか。

 

受験勉強は子どもにとって初めての真剣勝負。

受験勉強の結果で人生が変わったりはしないけど、本気で取り組める環境は作ってあげたいんです。

 

 

勉強専用スペースを作ったかわりに、子ども部屋は引き戸で仕切る大部屋にしました。

2つの個室にするよりも、一つの大部屋を壁以外で仕切った方が子どもが独立した後も使いやすいから。

子ども部屋の仕切りは引き戸がベスト!ライフステージにあわせて臨機応変に使えちゃうよ

 

 

子育て中の自由時間を満喫するための書斎

書斎が活躍するのは子どもの勉強だけじゃありません。

子どもが小さいときは親の作業スペースとしても大活躍。

 

 

我が家には2歳の息子がいるんですけど、息子が寝てるときだけが何でもできる自由時間。

特に夜の息子が寝た後や、朝の息子が起きる前は至福のひととき。

子育て中の人ならみんな同じはず。

 

 

だけど、至福の時間で一番こわいのが子どもが突然目をさますこと。

起きてママやパパがいないと「どこ〜!!」って泣き叫びますから。

 

 

すぐに対処すればまた寝てくれるのに、長く放置すると手遅れで寝付けなくなることもありますよね。

賃貸のときは1LDKでだったので子どもが起きてもすぐに気づきますけど、一軒家で息子を2階に寝せるようになったらすぐには分かりません。

 

2人目が生まれたら、新生児は心配だから定期的に寝顔を確認したいですよね。

 

 

2階の寝室近くに子どもの様子を確認しながら作業できる部屋があったら全て解決!

 

 

起きて泣いたらすぐに駆けつけできるし。

子どもが新生児なら30分おきに見に行けるし。

(1階からだと2階まで上がって見にいくのがめんどうですから。)

 

 

書斎があれば夜や朝に子どもの様子を見ながら洗濯物たたんだり、パソコンいじったり、雑誌や本を読んだり。

今まで以上に子育て中のゴールデンタイムが有効活用できるんですよ。

 

 

共有スペースの書斎を作るときの間取りの注意

共有スペースの書斎

書斎を家族の共有スペースにするなら、間取りも大事。

できるだけ引きこもれるような孤立スペースにしちゃいけません。

 

我が家は誰でも使いやすいように2階のホールに作りました。

寝室の脇に作ると親が寝てるときは入りにくい。

親が起きてても子どもにとっては寝室に入るのって気が引けますよね。

 

 

もう一つの工夫として、書斎にドアを付けてません。

半オープンスペースになってるんです。

 

扉さえなければ引きこもることもできないですからね。

 

人ってなぜか狭いスペースが落ち着くので、共有スペースを作るなら開放的にするのがいいんです。

書斎が独立した個室だったら、私が引きこもってたかもしれないですしね。

 

 

さいごに

妻に書斎が欲しいと言われて最初は反対しましたが、よく考えるといいもんですよね。

 

みんなでワイワイ過ごすリビング。

ひっそりと過ごすための書斎。

 

 

2つの共有スペースがあることで家にメリハリができたんです。

 

ただ、自分の専用スペースになる書斎を作ろうとしてるあなた。

それはやめたほうがいいかもしれませんよ。

 

こもれる場所があるのはいいですけど、あんまり引きこもってるとリビングのワイワイに混ぜてもらえなくなっちゃうかも。

「書斎に行けば」みたいにね。

 

必要なときだけ使う。

家族とのコミュニケーションと書斎を両立させるにはバランスが大事ですよ。

 

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