戸建ての洗濯物を干す場所は1階だと家事の負担が減る!階段の上り下りは想像以上にめんどくさい



新築を注文住宅で建てるために、間取りを考えてるあなた。

洗濯物を干す場所は考えてますか。

 

新築の間取りは2階のホールに洗濯物を干すのが多いです。

でも、洗濯機はお風呂といっしょで1階にありますよね。

 

毎日重い洗濯物を持って、階段を上がる覚悟はありますか。

 

洗濯物は濡れてるとかなりの重量があります。

男の私でも2階まで運ぶのは辛い。

 

少しのことに思えても、家事は毎日しなきゃいけません。

毎日の負担は少しずつ積み重なって大きいストレスになるんです。

 

重い洗濯物を2階に運ぶストレスをなくすため、洗濯物は1階に干せる間取りにするのがおすすめですよ。

 

洗濯物は1階で干せる間取りにしよう

洗濯物を持って階段の上り下りをするのは大変です。

 

濡れた洗濯物は4.5kgもある。

(もっともっと重い日もありますけどね。)

 

 

4.5kgの荷物を毎日2階まで運ぶのはかなりの重労働です。

 

重さだけじゃなくて、階段も上りづらい。

家の階段はスーパーやデパートの階段みたいに広くありません。

 

 

洗濯物を持ってると幅がギリギリになっちゃいます。

 

洗濯物を持って2階に移動しなくてすむためにも、1階に洗濯物を干すスペースは確保したいですね。

 

洗濯物は使う場所の近くにあったほうが便利

洗濯物は1階に干した方が生活も楽になります。

 

例えば、子どものガーゼで未使用な新しいものに取り替えたいとき、どうしますか?

クローゼットまで歩いて行って、畳んであるものを持ってきますよね。

 

でも、近くに洗濯物で干してある乾いたガーゼがあれば、クローゼットまで歩いてく必要もないんです。

 

新生児の赤ちゃんから離れてクローゼットに行くのは少し不安だし、抱っこして連れてくのも重い。

 

干してあるのをとって使うのが、いちばん楽です。

 

もしあなたが使いたいものが洗濯して乾いてるけど、まだ2階に干してあったら。

2階に上ってくしかありません。

 

洗濯物は1階に干せば、洗ったものを使う必要があってもすぐに使えるんです。

 

家事は一つのフロアで完結するように

洗濯機は1階にお風呂と一緒にあるので、濡れた洗濯物を2階に持ってかなくていいように、1階に洗濯物を干すと生活が楽になります。

 

じゃあ、洗濯物をしまう場所はどうでしょうか?

洗濯物のほとんどは服ですけど、クローゼットって2階にある間取りが多いですよね。

 

「洗う→干す→畳む」までは1階でできても、畳んだ洗濯物を2階まで持ってくとなるとめんどうです。

 

畳んだ洗濯物ってかなりの量があります。

 

これから家を建てるなら、「洗う→干す→畳む→しまう」の家事が、すべて1階で完了できる間取りにしたほうが家事の負担が減ります。

 

 

我が家は洗濯機も、洗濯物を干すスペースも、クローゼットもぜんぶ1階

1階で生活のぜんぶができるように間取りを考えました。

 

おかげで、一軒家の戸建てに住んでも階段を使う必要があまりなく、賃貸のときと比べて生活しづらくなったと思うことはありません。

 

1階だけで家事のすべてができるようにするのが、生活しやすい家を作るポイントです。

 

1階の洗濯物を干すスペースはリビング以外がおすすめ

洗濯物を干すスペースは1階にするのがおすすめですけど、干しスペースはリビング以外にしましょう。

 

リビングはいつも家族が過ごす場所なのに、リビングの窓際に洗濯物が干されてたら部屋に光が入らなくなります。

 

見た目的にも洗濯物が干されてるのはイヤですしね。

 

我が家は和室に洗濯物を干すポールを付けました。

和室の脇にクローゼットがあるので、和室だけで「干す→畳む→しまう」が完結するようにしたんです。

 

 

洗濯ポールも2本設置してます。

洗濯ポールは平行に2本を設置するのが多いですけど、我が家はL字で付けました。

 

平行だと洗濯物同士が重なって乾きにくくなるし、手前に洗濯物があると奥の洗濯物は取りにくいですよね。

 

せっかく家を建てるんですから、ポールの位置もストレスを減らせるように考えましょう。

 

生活しやすい究極の間取りは平家だけど現実的には

いちばん生活しやすい究極の間取りは平家です。

 

平家なら、洗濯物を「干す→畳む→しまう」のぜんぶがワンフロアでできます。

リビングと寝室の移動もラクラク。

 

でも、平家は広い土地が必要だし、建築費用も高くなります。

 

1階の面積が広くて、2階の面積が小さいほど家を建てるためのお金は多くなるんです。

 

  1. 平家
  2. 2階建て1階主寝室
  3. 2階建て主寝室は2階、でもクローゼットは1階
  4. 2階建て、主寝室もクローゼットもぜんぶ2階

 

1から4になるにつれて、建てるお金が多くなります。

4の「2階建て主寝室もクローゼットもぜんぶ2階」の家がいちばん安く建てられます。

 

でも、生活のしやすさ・家事の負担も1から4の順に大きくなります。

 

4の「2階建て主寝室もクローゼットもぜんぶ2階」の家は、家事の負担が大きいんです。

 

家を建てるお金の家事の負担のバランスを考えて、3の「2階建て主寝室は2階でもクローゼットは1階」がおすすめの間取りです。

 

もし、主寝室もクローゼットも2階にするにしても、洗濯物を干す場所は1階に確保するのがおすすめですよ。

 

さいごに

せっかく建てる家だから、住みやすい間取りにしたいですよね。

共働きで子育て世帯だと仕事に家事に子育て。

時間はいくらあっても足りないから、手間がかからない間取りがいちばんです。

 

「生活が始まったら、家の中で行動するときはどう動くことになるか?」を想像して間取りを考えるのが大事です。

いわゆる「家事動線」を考えるってやつですね。

 

間取りを決めるのは悩みますけど、間取りは生活のしやすさに直結します。

設備をグレードアップさせるのに比べてらお金もかからないし。

 

時間はかかっても、最後までよく考えて決めていきましょう。

 

 

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