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ライブナチュラルプレミアのラスティック(オーク)は木の味わいが深いナチュラルな挽板フローリング

ライブナチュラルプレミアムを使うとおしゃれなリビングになる
ナチュラルテイストのリビング



床ってマイホームのイメージに与える影響が大きくて、なににするかって迷いますよね。

ハウスメーカー各社で追加費用がかからない標準のフローリングはあるけど、もっといいものにしたくなります。

 

我が家はナチュラルテイストのお家にしたかったから、木の風合いが楽しめる無垢材がいいかなとも思いました。

 

だけど、2歳の息子もいるし、共働きだから家事に時間もかけられない。

手入れが楽で自然な風合いも楽しめる挽板フローリングの「ライブナチュラルプレミアムRUSTIC」のオークにしました。

 

「子育て中で汚れや傷に強いフローリングがいいけど、ナチュラルスタイルやカフェスタイルのお家にしたい。」

そんなあなたにおすすめの床材です。

 

我が家が一度は決めかけたライブナチュラルプレミアムのスタンダードについては、「ライブナチュラルプレミアムのブラックチェリーは挽板フローリングでお手入れが楽々なのに経年変化が楽しめる」をご覧ください。

 

ライブナチュラルプレミアムのラスティック(オーク)は複合フローリングだからお手入れが楽!

小さい子どもがいる子育て世帯だけど、フローリングにはこだわってシンプルナチュラルな感じにしたい。

そんなわがままな望みを叶えてくれるのが朝日ウッドテックのライブナチュラルプレミムなんです。

 

ライブナチュラルプレミアムは木の風合いが豊かなのに、汚れに強くワックスもかける必要がない。

ルンバまで使うことができる。

 

ライブナチュラルプレミアムは見た目がおしゃれで木の風合いも楽しめるから、無垢にしたいけどメンテナンスが心配な子育て世帯にぴったりなんです。

 

ライブナチュラルプレミアムのラスティック(オーク)の機能的特徴

 

ライブナチュラルプレミアムにもいくつかの種類があります。

我が家が選んだのはRUSTIC(ラスティック)オーク

 

ラスティックの特徴はつぎのとおりですが、一番の魅力は次に紹介するあじわいある見た目。

  1. 床暖房対応
  2. ワックスフリー
  3. 低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆)
  4. 乾燥による反り・ひび割れ防止
  5. 抗菌
  6. 耐摩耗性

 

RUSTIC(ラスティック)の特徴

RUSTIC(ラスティック)の意味は「素朴な」、「飾り気のない」など。

 

見た目は確かに素朴で、木の模様をそのまま生かしたデザイン。

複合フローリングなんで無垢より圧倒的にメンテナンスが楽なのに、木の風合いは無垢に負けてません。

 

無垢フローリングの表情にも負けないライブナチュラルプレミアムラスティックのオーク
無垢フローリングにも負けない豊かな表情

 

 

RUSTICは全部で4種類

ブラックウォールナットと言えば、大人の雰囲気。

ラスティックだと黒いだけでなく、色の濃淡もあってより艶やかな印象に。

アンティークテイストな味のある洋館みたいなイメージになるんじゃないかな。

ブラックウォールナット

 

オークはナチュラルテイストでどんな家具も合わせやすく、端正なイメージ。

ラスティックでは節が多いものを使ってて、木が大地に根を張って生きてた力強さが伝わってくるよう。

甘すぎなくて男性も受け入れやすいナチュラルスタイルや、カフェスタイルにびったり。

オーク

 

バーチはラスティックの中で色の濃淡が一番はっきりしてる。

木そのものの模様なので、ひとつも同じものはないので見てて全く飽きない芸術品みたい。

色や形が独特で、主張の強い家具を置いたらおもしろそう。

バーチ

 

ビーチは色の濃淡が少なく、ラスティックでは一番おだやかな見た目。

あまりに主張が強すぎる床材は不安だな、って思う方にぴったり。

ビーチ

朝日ウッドテック公式HPより画像引用

https://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/livenaturalpremium/rustic/

 

我が家はナチュラルテイストのオークに決定

節(ふし)がある木材はは時間が経つとやせたり、抜けたりして問題があるから使用されないことが多いんです。

 

だけど、このライブナチュラルプレミアムRUSTIC(ラスティック)では節に独自の補修加工がされてて、そういった心配はありません。

 

おかげでどの樹種を選んでも、アンティークの雰囲気がただようおしゃれなフローリングになってます。

 

節が素朴さを強調するライブナチュラルプレミアムラスティック
節のおかげで味がある

 

我が家はナチュラルテイストを目指したかったので、素朴だけど大人な感じもするオークにしました。

オークはどんな家具とも相性がいいし、色が濃くないので汚れも目立ちにくい。

 

オークを選んで大正解でした。

 

ナチュラルテイストのリビング

 

ライブナチュラルプレミアムがお手入れラクなのは複合フローリングだから

フローリングには一枚の木でできてる無垢フローリングと、何枚もの木を貼り合わせた複合フローリングがあります。

 

木の風合いを何より大事にしたい人が選ぶのが無垢フローリング。

 

表面に薄い木の膜が貼られた複合フローリングと違って、無垢フローリングは木のぬくもりを強く感じることができる。

自然とともに生きてるなぁ〜、って感じですね。

 

でも、無垢フローリングは汚れや傷に弱いんです。

 

複合フローリングの表面には傷がつきにくいように加工がされてますが、無垢フローリングの表面は加工されてません。

 

傷や温度の変化に強いライブナチュラルプレミアムのラスティック
見た目がおしゃれで傷や温度の変化にも強い

 

加工がないから無垢フローリングは傷がつきやすいし、定期的なワックスがけも必要なんです。

 

傷に弱いだけじゃなくて、無垢フローリングは木なので温度や湿度の変化にも弱くて季節によって伸び縮みします。

フローリング同士に隙間ができてゴミが入ったり、割れることもあるんです。

 

無垢フローリングの傷がつきやすい、伸び縮みするといった欠点をカバーするために登場したのが複合フローリングなんです。

 

ワックスがけが必要だったり、季節によって変わるのが無垢フローリングの楽しみでもあるんですけど、子育て中で家事と仕事で忙しいお家は複合フローリングの方がいいですよね。

 

 

複合フローリングでも木の良さを最大限に引き出したのが挽板フローリング

複合フローリングでも挽板突板の2種類に分かれます。

 

挽板と突板の違いは表面の木の厚さ。

 

挽板も突板も複合フローリングなので、木を貼り合わせた合板の表面に美しい木の層を貼ってます。

表面の木の層の厚さが突板が0.3㎜なのに、挽板は2㎜。

 

突板と挽板では厚さが全然ちがう。

この木の層の厚さが、肌触りや見た目もよくさせるんですよ。

 

突き板よりも表情豊かになる挽き板のフローリング

 

ライブナチュラルプレミアムは挽板複合フローリングだから、無垢よりもお手入れラクラクで豊かな木の風合いが楽しめちゃうんです。

 

ライブナチュラルプレミアムのラステッック(オーク)の家に住んだ感想

 

控えめにいって最高です!

我が家は無垢フローリングにも憧れてましたけど、複合フローリングの方がやっぱりお手入れがラクです。

 

なによりルンバが使えるのが一番ラクなんですよ。

 

ルンバを初めて使うときは床が傷つくんじゃないかって心配でしたけど、まったく傷つきません。

 

おかげで毎日ルンバで床はピカピカです。

ルンバが使えないとなると、毎日掃除はできないので汚れたお家になってたと思うんです。

 

 

小さい子どもを育てながら毎日掃除機かけるなんてムリですから。

 

表情豊かでおしゃれ。

ルンバも使えて掃除がラクなフローリング。

ライブナチュラルプレミムは間違いなく最高ですよ。

 

胸を張ってオススメできます!

 

さいごに

床材は家では面積がおおきくイメージを決定づけます。

少し高くなりるけど、こだわってみるものいいんじゃないでしょうか。

 

木の雰囲気が魅力的な無垢もいいけど、メンテナンスが大変そうで嫌だなって思っちゃうのが子育て世帯。

そんなあなたのお家には朝日ウッドテックのライブナチュラルプレミムがおすすめですよ。

 

 






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